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          2. INTERVIEW

            許 於仲30歳

            第1システム本部 ERP第2部 マネージャ

            お互いに尊重しあう、
            本當の意味でのコミュニケーション力が身に付く環境

            • 入社のきっかけ

            • 大學では情報系を専攻し、地元の上海でも內定はもらっていましたが、當時は、外の世界に魅力を感じていました。

              距離も近く、文化も似ている日本で挑戦してみたい。
              そんな気持ちが當時からあったのです。

              複數の日本企業の面接を受けましたが、
              なかでもベースは、特に風通しのよさというか、
              親しみやすさを感じ、入社を決めました。
              當時のベースで社員數が、確か300名程度。
              その頃から、日本人と中國人が半々くらいで、一緒に仕事をしているという環境がそう思わせたのだと思います。

              実際に入社後の自分の上司であった部長も、自分と同じ大學の出身。
              周りの社員も親切で、國籍の違いや、初めての日本での仕事?生活にも不便を感じたことはありませんでしたね。
              もちろん言葉の壁を感じることはありましたが、職場での會話やラジオやテレビなどを通して、興味を持って學べていたので、習得にはそれほど苦労しなかったのを覚えています。

            • 相互理解?尊重が
              當たり前の環境

            • 入社後から今にいたるまで、ERPソリューションに関わってきました。
              もちろん、システム設計?構築に関する専門知識、そして顧客の業務に対する理解は必要ですが、何より重要なのはコミュニケーション。
              顧客とのコミュニケーションはもちろんですが、それと同じくらいプロジェクトメンバーとのコミュニケーションが重要です。
              そういった中で、メンバー間での仕事に対する価値観の違いを感じる場面は多かったですね。

              例えば、日本人は品質に対する意識が高く、報連相の意識がとても高い。
              ただ、遠慮してなのか、自分の意見や想いを提案する人が少ないように思います。
              一方で、中國人はできないことでも、まずは挑戦してみる意識が高い。
              自分がこうしたい、こうしたほうがいいと思うことは遠慮なく提案する人が自分も含め、多いように思います。ただ、その反面、マメな報告や進捗管理といった點は、苦手な人が多い気がします。
              もちろん人によっても違いますが、こういった仕事に対する姿勢というか価値観の違いに直面する場面は多くありました。

              日本人と中國人、異なる価値観を持つもの同士で、ひとつのプロジェクトを進める上で大事なことは、自分の意見を押し付けるのではなく、お互いの長所を活かしながら、チームとしてお互いを助け合うことを土臺にして、何がよいのかを前向きに議論すること。
              ベースでは、こうした異なる価値観をもつメンバー同士で一つのプロジェクトを進めることが日常です。それぞれの違いを違いと捉えるのではなく、それぞれがもつ長所?短所をお互いが尊重し、認め合い、一つのゴールにチームとして向かっていく。
              言ってみると當たり前のことですが、似たような価値観をもつ人の集まりでは、なかなか身に付きづらいのかもしれません。
              本當の意味でのコミュニケーション力やマネジメント力が身に付きやすい環境といえるのでしょう。

              今後は、自分の部門を立ち上げることが一つの目標です。
              異なる価値観をもつメンバーの集まりだからこそ、手を挙げることや、成果に対しては、平等に評価される環境。
              だからこそ、自分の力でどこまでやれるか挑戦したくなる環境だと思います。

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